桐野夏生

きりの・なつお

作家

1951年石川県生まれ。著書に『OUT』（日本推理作家協会賞）『柔らかな頰』（直木賞）『グロテスク』（泉鏡花文学賞）『魂萌え！』（婦人公論文芸賞）『東京島』（谷崎潤一郎賞）『ナニカアル』（読売文学賞）『燕は戻ってこない』（吉川英治文学賞）などがある。2021年に日本ペンクラブ会長に就任

桐野夏生×板垣麻衣子「バイアグラに比べ、ピルの承認がに時間がかかった理由とは。今も日本は、生殖を国家が管理している」

桐野夏生×板垣麻衣子「バイアグラに比べ、ピルの承認がに時間がかかった理由とは。今も日本は、生殖を国家が管理している」

桐野夏生板垣麻衣子2024年08月10日

桐野夏生×板垣麻衣子「もの申す女は男にとって都合が悪く、面倒くさい存在」「復讐心から＜すごいドラマを作るぞ！〉と」

桐野夏生×板垣麻衣子「もの申す女は男にとって都合が悪く、面倒くさい存在」「復讐心から＜すごいドラマを作るぞ！〉と」

桐野夏生板垣麻衣子2024年08月10日

桐野夏生「《自粛》の概念がいかに容易に、他人の自由を束縛するものに転化するか、我々は目の当たりにした」

桐野夏生「《自粛》の概念がいかに容易に、他人の自由を束縛するものに転化するか、我々は目の当たりにした」

桐野夏生2023年01月16日

桐野夏生「何でも話し、お互いの傷を知る親友。その死とともに、私の半生は喪われ、私も誰かの親友ではくなった」

桐野夏生「何でも話し、お互いの傷を知る親友。その死とともに、私の半生は喪われ、私も誰かの親友ではくなった」

桐野夏生2022年09月06日

人や物事をひとくくりにする「安易なラベリング」に抵抗するために仕事をしている。作家・桐野夏生さんが見据える現代社会と〈痛み〉に「クロ現」が迫る

人や物事をひとくくりにする「安易なラベリング」に抵抗するために仕事をしている。作家・桐野夏生さんが見据える現代社会と〈痛み〉に「クロ現」が迫る

桐野夏生「婦人公論.jp」編集部2022年06月01日

「作家は《恐ろしき怪物》か。現実を犠牲にしても、書きたい理由」桐野夏生×中島京子

「作家は《恐ろしき怪物》か。現実を犠牲にしても、書きたい理由」桐野夏生×中島京子

桐野夏生中島京子2020年07月30日

桐野夏生「40代の頃は、心の中は〈蛇〉だらけであがいていた」

インタビュー

桐野夏生「40代の頃は、心の中は〈蛇〉だらけであがいていた」

桐野夏生2019年05月16日

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