桐野夏生

桐野夏生

きりの・なつお
作家

1951年石川県生まれ。99年『柔らかな頰』で直木賞受賞。2008年『東京島』で谷崎潤一郎賞、11年『ナニカアル』で読売文学賞など、受賞多数。『デンジャラス』『ロンリネス』『路上のX』『緑の毒』『燕は戻ってこない』など。2021年より日本ペンクラブ第18代会長を務める

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