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「趣味」の記事一覧
ルポ
脳梗塞で倒れた夫のため、自宅介護ができるよう分譲団地を改装。自分も脳梗塞、乳がんと診断されながら、声楽家の活動は続けて
山田真理2024年05月29日
ルポ
96歳ハンドメイド作家「誰かの役に立てたら」60年続けた絵画教室の後、羊毛フェルトの販売に挑戦。手作り作品が人気
山田真理2024年05月29日
エッセイ
【漫画】山の上で「どちらから?」とたずねられて答えるべきは「住所」?それとも…頭を悩ませがちな質問だけど雑談の良いキッカケになるのは確か
たまご2024年05月25日
寄稿
五木寛之 90歳を迎えた私が、寝る前にする「健康にいい遊び」とは?体とは本当に面白いものである【2023編集部セレクション】
五木寛之2024年05月24日
手記
【読者手記漫画】サークルで出会った女優の卵を応援するといった手前、舞台の誘いを断れない。グループの皆が離脱する中、残ったのは2人だけ…
さえじまゆう瀬尾かおり2024年05月21日
ホンネ集
古い日記をSNSで発信したら反響が!夫婦別室、元カレたちとデート、冷凍食品。はじめて良かった!今の自分に本当に必要なもの
「婦人公論」編集部2024年05月20日
専門家
「ソロヌン活」のすすめ。空前のブーム、スコーンは縦に割るとNG?ティーフーズは手でつまんでOK?
山野舞由未2024年05月19日
専門家
ダムの地図記号は複数種類がある!?周辺の地形図からわかる、建設までの険しい道のり
今尾恵介2024年05月19日
エッセイ
いつも賑わう箱根を楽しむには「この湯に浸かりたい」といったシンプルな目的にしたほうがいいかも…熱海最高の穴場は<二駅隣>にアリ
永井千晴2024年05月18日
寄稿
なぜ<最古の駅メロ>はJR豊後竹田駅で戦後間もない時期に流れたのか?「何時の電車で駅を通るから音楽をきかせて」との申し込みが届くほど評判になったワケ
藤澤志穂子2024年05月14日
インタビュー
韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる【2023編集部セレクション】
吉本潤2024年05月14日
エッセイ
【漫画】登山シーズン到来。現在の登山で不可欠な装備は<熊鈴>に<ポール>に<大阪のおばちゃんの必須アイテム>!?
たまご2024年05月11日
ホンネ集
大正時代の『婦人公論』に見る100年経っても変わらない健康法。適度な睡眠と運動、嫉妬や過労を避ける…。現代中高年女性の健康法アンケート結果は?
「婦人公論」編集部2024年05月09日
専門家
職人技だった明治時代の地形図作りとは?銅板彫刻から始まり、字の大きさはミリ単位で調整
今尾恵介2024年05月05日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。4カ月経ち、格式の高い濃茶に挑戦。いろはを唱えて練った初の濃茶は、折れた茶筅の穂先が二本入っていた
群ようこ2024年05月04日
エッセイ
温泉オタク会社員が「ひとり客におすすめの温泉地」に<別府>を強く推す理由とは。「箱根や熱海はひとりに不向きな面が…」
永井千晴2024年05月04日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。御菓子を二口で、畳半畳は三歩で。面倒だからずっと薄茶点前のお稽古のみ。同じ茶道でもそれぞれで
群ようこ2024年05月03日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。気が付くと手がドラえもん、地震のように大揺れの釣釜…頭の中ではわかっているはずなのに、体は思うように動かず
群ようこ2024年05月02日
ホンネ集
中高年女性が健康のためにお金をかけずにしていることは?ウォーキング、犬との散歩、テレビ体操、階段の一段飛ばし、かかと落とし…
「婦人公論」編集部2024年05月01日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。お稽古の見学で、膝下と足の甲が赤く痕に。バレーボール用、新体操用と膝当てを色々試し、最後にたどり着いたのは
群ようこ2024年05月01日