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「趣味」の記事一覧

手記
60歳過ぎて初のフルマラソン参加。苦しく足が痛くても、沿道の応援を受けて頑張れる。70代になり、次は名古屋ウィメンズマラソンに挑戦
にゃんこちゃん2025年02月05日

専門家
和田秀樹「節分の恵方巻きは<自由にアレンジ>して福を呼ぶべし。『今年はどう工夫して楽しむか』を考えれば脳は活性化し…」
和田秀樹2025年02月03日

ルポ
100歳まではたらけるものづくり工房「BABA lab」で、40代から90代の仲間と共に。高齢になっても地域の人と繋がれて、お小遣いも稼げる
上田恵子2025年02月01日

ルポ
88歳、86歳、83歳の《三婆》が看板娘。懐かしさにあふれるパン工房&カフェ「もちよりぱんSAMBA」で、レジに接客、商品開発も
上田恵子2025年02月01日

ルポ
90歳のてまり師範。てまりに魅せられ50年。長男の妻の勧めで道の駅で手作りのてまりを販売。今も1日2、3時間は針を動かす
上田恵子2025年02月01日

専門家
冷えを撃退するなら「ショウガ」に限る!和田秀樹がその効能を解説「特に<ある生薬>と合わせるとバツグンの温め作用が」【2024年下半期ベスト】
和田秀樹2025年01月29日

専門家
60歳からの人間関係は<気の合う友だち>だけでいい?和田秀樹「わずらわしさとストレスから解放されるメリットが大きい。どうしても断りづらいなら…」
和田秀樹2025年01月27日

手記
就職氷河期世代の息子は契約社員で昼夜逆転。脛をかじられ続ける夫は、ゆるい生活が気に入らずイライラを募らせる…【2023編集部セレクション】
匿名希望2025年01月26日

エッセイ
【漫画】地震や台風、自然災害のニュースをよく耳にする昨今。「いざという時のために備えなきゃ!」と思っていたけれど<登山>が趣味の私の場合…
たまご2025年01月25日

専門家
和田秀樹「たかが歯茎の炎症」と侮りがちな<歯周病>が招く最悪のシナリオとは。「そもそも脳に近い場所での炎症。そのうえ消化吸収にも悪影響を及ぼしてしまうので…」
和田秀樹2025年01月20日

インタビュー
国生さゆりが『ぽかぽか』に出演。赤裸々に人生を語る「ネガティブのかたまり」だった私が小説を書き始めた理由。1Kの部屋の荷物を断捨離したら、歯車がうまくかみ合い始めた
国生さゆり2025年01月16日

専門家
まもなく正月の賑わいが一段落して日常に戻る「小正月」。和田秀樹が小豆粥を通して<若々しくいる秘訣>を伝授
和田秀樹2025年01月13日

エッセイ
【漫画】「あれは何という山?」登山を趣味にしているから当然<山の名前にも詳しい>と思われがちですが、実際は…
たまご2025年01月11日

専門家
1月7日は人日の節句。「年の初めの<七草粥>も60歳を超えたら一工夫がオススメ」和田秀樹流・七草粥レシピをご紹介
和田秀樹2025年01月06日

専門家
【筆ペンで気軽に水墨画5】年賀状やポチ袋に墨色の絵を添えて。水墨画で魅せるおたよりアイデア集
小林東雲2024年12月31日

専門家
【筆ペンで気軽に水墨画4】縁起物「松・竹・梅」には筆遣いの大事な技法が凝縮!「歳寒三友」の描き方も
小林東雲2024年12月30日

専門家
和田秀樹 飽きてしまいがちな<おせち料理>を自分流にアレンジしてみては?「自分で料理を作ることは脳の活性化にもつながり…」
和田秀樹2024年12月30日

専門家
【筆ペンで気軽に水墨画3】四季折々の草花や生き物に挑戦。「ゆきだるま」「鶴」「椿」「富士山」の描き方
小林東雲2024年12月29日

エッセイ
【漫画】低山なれど<世界一>とも言われる高尾山。その理由はもちろん…近くに登山できる山があることにあらためて感謝!
たまご2024年12月28日

専門家
【筆ペンで気軽に水墨画2】味わいが一気に深まる「濃淡」「にじみ」「かすれ」「ぼかし」のテクニック
小林東雲2024年12月28日