プレゼント
会員登録
ログイン人間関係
寄稿
伊藤比呂美「渡世人、寄る年波に気づく」
エッセイ
70歳エッセイストがやむをえない事情で小さめの冷蔵庫を買うことに。それで得られた＜意外なメリット＞とは
インタビュー
齋藤なずな「78歳漫画家、多摩ニュータウンに暮らして40年。すっかり高齢者だらけになった団地の、実体験を元に描いた漫画『ぼっち死の館』で話題に」
専門家
江原啓之「親友が亡くなった。嘆き続ける、新しい友を求める、どちらが幸せ？不幸の三原則は〈自己憐憫〉〈責任転嫁〉〈依存心〉」【2024年上半期BEST】
トレンド
『虎に翼』最終週予告。桂場「ご婦人が法律を学ぶことも職にすることも反対だ」の声が途切れた瞬間、よねに向けて轟の檄が飛ぶ。そして寅子はかつての弁護士の法服姿で法廷に立ち…
エッセイ
83歳・みつはしちかこ「心不全で倒れた後、生前の夫が希望していた＜樹木葬＞を考えるように。お墓って暗くて怖いイメージがあるけど…」
専門家
とにかく目下に「ご苦労さま」、メールでは「お世話になっております」じゃ思考停止？グッと好印象になる＜使い分け＞を伝授
インタビュー
世良公則「土を練っていると、雑念が消えて〈無〉になれる。陶芸の魅力にとりつかれ、15年。この世界ではまだ若造。立ち止まってなどいられない」
エッセイ
「人脈を広げなければ」と、無理していませんか？人脈は「広げる」ものではなく「広がる」もの。堅実な人間関係を作るための秘訣とは
エッセイ
70歳エッセイストが＜大きいフライパン＞を手放したら断然調理が楽しくなり…「何かをやめることで、生まれるものもある」
インタビュー
川村元気「映画や小説を作る時、楽しいのは一瞬、苦しいのが99％。それでもやめない理由」
川村元気「10億円横領して馬に使ってしまった女性の事件を知ったとき、現代におけるコミュニケーションとお金の物語が立ち上がった」
トレンド
『虎に翼』「これは…お醤油煎餅かしら？」とたずねる涼子に「なんですって」と強めに反応した寅子。対してよねはお茶を吹き出しそうに…視聴者「アドリブで素の姿が」「よねらしからぬ笑い」「ほっこり」
専門家
【父を置いて東京に進学？】母を亡くした父は「俺のことは心配するな」「自分の道を進め」というけれど…老々介護の父と娘、40年前のお話【第11話まんが】
トレンド
明日の『虎に翼』あらすじ。桂場に真っ向から意見した航一。審判のあと、訪ねてきた佐江子が明かす、驚がくの事実とは…＜ネタバレあり＞
エッセイ
83歳・みつはしちかこ「わたしぐらいの年代にとって一大事の＜転倒＞。『転ばない』が自慢の義母が転ぶ姿を見て、急いで飛んでいくと…」
専門家
「お求めやすいお値段になっております！」は＜敬語もどき＞で誤用？どこが違うかと言うと実は…
トレンド
『虎に翼』「人を殺してはいけない理由」を問うた美佐江と＜瓜二つ＞美雪。大事なものには赤い何かが…始まった視聴者推理合戦「年齢と名前から分かるのは」「尊属殺人判決待ちのここで」
専門家
千代田国際中学元校長・日野田直彦 本は＜人生のグーグルマップ＞。「何になりたいか」「どう生きたいか」は読書していればいずれ見つかる
エッセイ
「硬くて重い靴はやめる」を決断した70歳エッセイスト。「靴の外見にはもうまどわされないし『そこそこいい値段だった』で引かれる後ろ髪もない」
