連載

寄稿
9月17日は中秋の名月。田中達也「和洋折衷の《おかし》なお月見。《クッキ》り見える満月をクッキーで表現。障子はワッフル、畳はウエハースで見立てて」

インタビュー
『徹子の部屋』に宮川大助さん、花子さんが登場。多発性骨髄腫の宮川花子を介護する夫・大助。座ったままで夫婦漫才を。「嫁はんは宝物」「漫才は仕事ではなく生きる目標」90歳と85歳の現役漫才師を目指す

エッセイ
『虎に翼』で語られた父親からの性虐待とは。碧月はる「酒に溺れて娘の布団に入り込む父。性虐待する父から守ってくれない母。唯一の居場所で見つけた『本』との出会い」

専門家
江原啓之「順番で自治会役員になったが、休日がつぶれ負担大!理由を作って辞める?頑張って続ける?どっちが幸せぐせか」

専門家
和田秀樹 年をとるほど<地域のイベント>への参加をオススメするワケ。「人の集まる場は…」なんて思っても、行ってみたらなんてことないかも

エッセイ
煩雑化するネット検索、インプレッション稼ぎが横行するSNS検索。欲しい情報になかなかたどり着けない生きにくい世の中になったもんだ

エッセイ
20万部突破!TikTokで300万回再生の絵本『もうじきたべられるぼく』作家・はせがわゆうじ「あたりまえを疑うことで物語は生まれた」

エッセイ
【漫画】登山後に足首が消え、パンパンに膨れあがる私の足。バクバク食べていたからと言っても決して太ったんじゃありません!

専門家
横浜中華街「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」おみくじの占いに従い88の水槽を巡った先にある衝撃的なものとは?

エッセイ
ひとり温泉をより豊かにする選択肢<泊食分離>。旅館に素泊まり、食事は近隣のレストランで…そのメリットを考える

寄稿
寛一郎主演『シサム』アイヌと日本人との関係性を描いた作品。主人公が救えなかったアイヌの人々への想いを胸にとった行動とは

寄稿
山田美保子「同期の八代亜紀さんを悼み、コンサートで涙した野口五郎さん。歌声はますます磨きがかかって」【2024年上半期BEST】

専門家
弟のダウン症や父の死、母の病気、祖母の認知症…悲劇かどうかは他人が決めるものではない『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

専門家
本郷和人 なぜ北条氏政は最後まで豊臣秀吉に頭を下げられなかったのか…その背後に浮かび上がる鎌倉時代の北条氏と戦国時代の北条氏の「ある類似点」【2024年上半期BEST】

専門家
『光る君へ』を彩る<彰子サロン>女房たちの裏事情。倫子の姪<大納言の君>は道長の愛人で「藤式部と呼ぶ」と宣言した<宮の宣旨>はまさかの…

エッセイ
横綱・照ノ富士休場の秋場所は2大関に期待、4関脇に注目。しかし初日に豊昇龍は敗北。黒星スタートの貴景勝頑張れ!

エッセイ
青木さやか「20代からハマり続けているスーパー銭湯。何も隠さない堂々たる姿に若い時はおののいたが、わたしも今、そうなっているのかも」

インタビュー
『徹子の部屋』に川中美幸さんが登場。八代亜紀さんとの思い出も語る「母の生きざますべてが遺言だった。母の好きだった松竹新喜劇、今の自分やからこそ出してもらえるんやろうな」

エッセイ
美輪明宏「神武以来の美少年」ともてはやされたのに、同性愛者であることを公表し、差別を受けて。苦しかった時代に作った歌は…

専門家
『光る君へ』で竜星涼さん演じる藤原隆家はのちに日本を守った英雄に…あの道長が苦手とした<闘う貴族>隆家とは何者か【2024年上半期BEST】