やっぱり数値は下がっていた

この夏の猛暑で、毎朝続けていた階段の駆け上り、駆け下りもままなりませんでした。ストレッチをした次の朝には、さっそく脚が痛くなる始末。

このところ、足腰が弱っていることを感じていたので、「この機会に」としっかり検査していただいた次第です。

そのうえで今回の結果はといえば・・・

骨密度はやはり2・3まで下がっていました。同年代比の数値も105%とわずかに上まわっている程度に。

背骨の検査結果としては、腰椎の下のほうの間が狭くなる、いわゆる「脊柱管狭窄症」になりつつあるということ。背骨が狭くなることで、その中を通る神経が圧迫され、脚のしびれや脚に痛みという弊害が出てくる可能性があるとか。