海辺、川辺に近寄れる新しい体験を提供

3年前にJR川崎駅隣接のモールで開業した「カワスイ」(川崎水族館)は、イルカショーなどの主役がいない小空間の水族館という課題を克服し、海辺、川辺に近寄れる体験をアピールして、新しい体験を提供している。

様々な展示室のデザインも、床や壁と照明も色コーデされていて、独特な空間を演じている。パノラマスクリーンゾーンでは、部屋に設置されているセンサーが来館者の動きを探知して、壁一面の大画面に映っている動物達が「反応」する。

時には水族館にいるのか、SF映画の中にいるのかを疑ったりもする。「カワスイ」は、昼も夜も不思議な世界へと導いてくれる。

写真を拡大 ここは宇宙船?「シュール・ブルー」一色で染まるオセアニア・アジアゾーン(C)2015〜2023 George Nobechi