「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、五木ひろしさんと高橋愛さんの「恐竜体操」撮影対談あり、里中満智子さんの漫画への思いあり、吉田鋼太郎さんの3つの転機ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


芸能生活60周年を迎えた五木ひろしさんと、モーニング娘。OGの高橋愛さんは、福井出身という共通点で交流がある。今回、五木さんが30年前に息子のために作った同様アルバムの中の1曲「恐竜体操」が時を経て息を吹き返し、福井に縁のある2人がYouTubeで踊ることに。撮影現場にお邪魔した。

〈五木ひろし×高橋愛「同郷の愛ちゃんと〈恐竜体操〉で福井を盛り上げたい!」「今度は紫式部公園で披露したいですね!」〉

 


『アリエスの乙女たち』『あした輝く』『天上の虹』など500を超える作品を発表し、長年にわたり多くの読者に支持されてきた里中満智子さん。近年は国内外で漫画家の権利を守る活動や後進の育成にも尽力しています。その源にあるのは、幼き頃から変わらぬ決心でした。

〈里中満智子「漫画は歴史や人間社会を学ぶための最高のバイブル。20代の頃は『アリエスの乙女たち』など連載8本を抱え、月700ページ描いて」〉

 


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が聞く。第28回は俳優の吉田鋼太郎さん。高校生の時に初めて舞台を観て夢中になったという吉田さん。大学入学後、劇団四季の研究生をはじめ、いくつかの劇団を渡り歩いたそうで――。

〈吉田鋼太郎「高校の時初めて見た舞台、橋爪功さんのシェイクスピア喜劇『十二夜』に衝撃を受けて。劇団四季の研究生は方向性の違いから早々に辞め」〉

 


2024年12月に南極に向かう第66次南極地域観測隊の隊長に、東京大学大気海洋研究所教授の原田尚美さんが就いた。33年前の初参加から、今回で三度目の南極行きとなる。「初の女性隊長」と注目されるなか、その意気込みを聞いた。

南極から地球の危機を伝える、初の女性隊長・原田尚美「過酷な訓練を共にする隊員同士、気軽に相談しやすいリーダーを目指して」

 


孫にドッキリを仕掛けられ、大きな声で驚くおじいちゃん。そんな動画で一躍人気者になったのは、芸人の芦名秀介さんと祖父の廣喜さんだ。廣喜さんは要介護3だが、二人の暮らしには笑顔が溢れている。ここに至るまでには波瀾万丈の歴史があった。

〈孫×100歳のおじいちゃんYouTubeが人気!「高校1年生で両親が他界。祖父と兄の3人暮らしを振り返って」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
2つの質問で、4つの性格タイプがわかる。基本性格やストレスの原因、喜ぶ褒め方を紹介

性格が合わないんじゃなくて話がかみ合っていないから
稲場真由美

 

2位
『光る君へ』で定子や倫子は「十二単」を着ていない。十二単は女房たちの仕事着、中宮は「普段着」で過ごしていた

『光る君へ』の舞台を歩く 4 平安装束の奥深き世界を知る
SUMIKO KAJIYAMA

 

3位
観光はしない。温泉と宿の時間を楽しむひとり温泉旅。宿探しは週末・観光シーズンを避けて。お風呂あがりのビールが最高の瞬間!
【ソロ旅達人たちのベストチョイス】温泉、食、欧州に魅せられて・1
月山もも

 

4位
103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方

103歳、名言だらけ。
石井哲代,中国新聞社

 

5位
90歳、月10万円で都営住宅ひとり暮らし家計の内訳大公開。独自の「ざっくり家計管理法」でケチケチ節約はしていません【2023編集部セレクション】
90歳、ひとり暮らしの知恵袋
大崎博子

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