小日向文世 新日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』
灰川十三を演じる小日向文世(c)ytv

日本テレビ系新日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』の第一話が、7月7日に放送されました。衝撃的なラストはWEB上でも話題となっており、さらに原作者の井龍一氏からも絶賛のコメントが寄せられました。

『降り積もれ孤独な死よ』は、講談社『マガジンポケット』にて連載中の同名コミック(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。未完の原作を元に、オリジナル要素も交えたストーリーが展開されます。

初回放送では、「人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかる」という衝撃的な展開に、WEB上では「衝撃的な始まり方だな」「最初からゾクゾクした」「映画っぽい」とコメントが。

また、番組のラスト5分で、屋敷の持ち主であり、事件の容疑者でもある灰川十三(小日向文世)が突然身柄を確保されるという展開には、「1話で捕まるの!?」「灰川、やっていないけどやったことにされるのでは?」との声が寄せられました。