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「株主優待」の銘柄選びのコツは?
もし、実際に「株主優待」のある株を買いたい時、いくつかのルールを守って買うのがよいでしょう。
まず、自分が「株主優待」を利用しやすいかどうかは一番大切で、女性1人で利用するには店内に入りにくい、または、近くにお店がなくて行きづらいのはマイナス要因です。株の専門誌には、男性にとって使い勝手がよいお店の「株主優待」銘柄が紹介されていることもあり、利用しにくいお店であれば避けたほうがよいかもしれません。
自分がふだんから利用しているお店や、入ってみたかったお店、もしくは入店はしにくくてもテイクアウトにも対応しているお店だと使いやすく、中長期保有したくなるはずです。
次に、買いたいと思った企業の財務もきちんと見ておきたいところです。ネット検索時には「企業名 営業利益」と、「企業名」と「営業利益」の間にスペースを入れた「AND検索」をすることで、「営業利益」や「経常利益」などがわかります。
売上金額だけではなく営業利益が順調かはチェックしておきたく、外食企業では、特に、コロナ禍でマイナスになっていたとしても、直近では回復傾向にあるのかどうかは確認すべきです。