この記事の目次
はじめに 外食を楽しめる「株主優待」銘柄の紹介 「株主優待」の銘柄選びのコツは?

不安要素についてしっかりと確認

「株主優待」があまりによすぎると魅力的に見えますが、ずっと赤字が続いている、閉店する店舗数が多い、株主優待に変更が多く廃止もありえるなどの不安要素が多いと、株の中長期保有はしにくくなるため、初心者こそしっかりと確認しておきましょう。

そして、株価です。気になった銘柄はすぐに買いたいところですが、中長期保有なら「安いタイミング」で買えたほうが、含み益※の可能性が高くなり精神衛生上もよいでしょう。

欲しい株は「買いたい額」を決めておくなどして、例えば3月9月の権利なら、9月の権利付最終日を過ぎて株価も下がったタイミングを狙い、「2024年9月の権利を過ぎて決めた値段になったら買い、2025年3月の権利を取ろう」など、自分なりにシナリオを考えておくといいかもしれません。

※含み益(ふくみえき)…購入した時よりも株価が値上がりし、売却すれば利益が出る状態のことです。