玄関を見渡してみて…その2
(3)傷んだ傘
開きにくくなっている傘、骨が折れている傘。見て見ぬふりをして、とりあえず傘立てにつっこんではいませんか? そんな傘は機能的にも危ういし、傷んだモノを処分すれば、その分、傘立てに余裕が生まれて、置いてある玄関の印象もグッと良くなるはず。
(4)レジャーグッズや子どもの遊び道具
しばらく使っていないボール類やバドミントンのラケット、季節ものの虫かごや水遊びの道具などなど。特に、子どもが大きくなったりして、この先も出番が無さそうなものならば、処分を検討してみても。
(5)置物
気付けば、下駄箱の上などにずっと飾られたままになっている置物がありませんか? そこにあるのが当たり前になった結果、いつの間にか目にも入らなくなり、何年も前からほこりをかぶった状態に…。そこに置かないといけない理由や思い入れのないものであれば、今年のうちに処分しましょう。