まひろが選んだのは「會」

対してうなずく彰子。

その様子を見届けたまひろは「ではお次は…」と新たな題を考え始めます。

それでまひろが選び出した文字は、人が会うことを表す「會(会)」。

ここで副音声では「宴会の”会”」と説明が流れます。

それを聞いた敦成が「これ!」と選び出した札には「糸」の文字が。

「<糸>と<会>で<絵>!」

と敦成が言うと再び女御たちが褒めたたえます。