術式の解釈を広げる

どういうことかって言うと……。ポインティはYouTube活動をやってるから、1人で話すことって結構できちゃうな~、楽しいな~って思うじゃん。

そこから、じゃあみんなから何かを投稿してもらって、それにリアクションするっていうのはできるな~と。じゃあもっと時間を長くしたらラジオもできるかもな~! みたいな感じでどんどん広げていったんだよね。これが「術式の解釈が広がってる」感じ。

『おいでよ ポインティの相談天国』(著:佐伯ポインティ/祥伝社)

だから、ポインティの生きる意味やモチベは、「佐伯ポインティっていう自分を、どうやったら楽しませられるか」と「面白い話が聞けたり、面白い人と喋れたり、面白い作品に触れたりしたい」っていう、この2つかな。

「大豪邸に住みたい!」とか「犬を4匹飼いたい!」とか具体的なものはないんだよね~。