心が疲れた時があった

マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』

残された時間はそう多くない。

父親が生きている間に父の話をもっと聞いておきたい、そう強く思った。父をもっと深く理解できたら、親子関係がより豊かになる気がしたのだ。

 

 

第61話へ続く

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