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「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
今週の「婦人公論.jp」は、三山凌輝さんが語る二つの顔あり、息子が語る『ぐりとぐら』中川李枝子さんの思い出あり、スーパー「アキダイ」社長・秋葉弘道さんの仕事にかける思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
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NHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公・寅子の弟・猪爪直明役の好演が話題になった三山凌輝さん。俳優だけでなく、7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのメンバー、RYOKIとしても活躍している。彼の運を引き寄せる力の源は、行動し続けるという姿勢にあった。
〈三山凌輝「母親世代から『直明ちゃん』と声をかけられ、朝ドラの影響力を実感。俳優ではないBE:FIRST・RYOKIとのギャップも楽しんでもらえたら」〉
NHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公・寅子の弟・猪爪直明役の好演が話題になった三山凌輝さん。俳優だけでなく、7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのメンバー、RYOKIとしても活躍している。彼の運を引き寄せる力の源は、行動し続けるという姿勢にあった。
〈三山凌輝「母親世代から『直明ちゃん』と声をかけられ、朝ドラの影響力を実感。俳優ではないBE:FIRST・RYOKIとのギャップも楽しんでもらえたら」〉
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絵本「ぐりとぐら」シリーズや、アニメ映画『となりのトトロ』の主題歌「さんぽ」の作詞などで知られる児童文学作家の中川李枝子さんが、2024年10月14日、老衰のため亡くなりました。享年89。息子の画太(かくた)さんが、母との思い出を語ります。
〈息子が語る『ぐりとぐら』の中川李枝子さん「保母だった母は〈子どもたちを楽しませる〉を貫いた人。保育園の奥の一室に家族で住んで」〉
絵本「ぐりとぐら」シリーズや、アニメ映画『となりのトトロ』の主題歌「さんぽ」の作詞などで知られる児童文学作家の中川李枝子さんが、2024年10月14日、老衰のため亡くなりました。享年89。息子の画太(かくた)さんが、母との思い出を語ります。
〈息子が語る『ぐりとぐら』の中川李枝子さん「保母だった母は〈子どもたちを楽しませる〉を貫いた人。保育園の奥の一室に家族で住んで」〉
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多くの情報番組で野菜の価格についてコメントする、スーパー「アキダイ」社長・秋葉弘道さん。23歳で立ち上げた青果店が成長できたのは、お客様や商売仲間との信頼関係を大切にしてきたからだと話します。
〈スーパー〈アキダイ〉社長・秋葉弘道「店内の壁を鏡張りにしたのは、いつも笑顔でいるため。売上に繋がらなくてもテレビでコメントする理由は」〉
多くの情報番組で野菜の価格についてコメントする、スーパー「アキダイ」社長・秋葉弘道さん。23歳で立ち上げた青果店が成長できたのは、お客様や商売仲間との信頼関係を大切にしてきたからだと話します。
〈スーパー〈アキダイ〉社長・秋葉弘道「店内の壁を鏡張りにしたのは、いつも笑顔でいるため。売上に繋がらなくてもテレビでコメントする理由は」〉
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紛争や迫害、貧困から逃れ、簡素なゴムボートや木造の船で、アフリカからヨーロッパを目指していく人たちは後を絶たない。だが、リビア沖から地中海を渡る「死のルート」と呼ばれる危険な海路で船が転覆し、命を落としてしまう人も数知れない。その中には妊婦や乳飲み子を抱えた母親もいる。そんな女性や子どもたちに医療的ケアを行うために、地中海で捜索救助船に乗っているのが助産師の小島毬奈さんだ。小島さんがなぜこの活動に力を注いでいるのか。その思いを伺った。
〈船上の助産師・小島毬奈さん リビア沖から地中海を渡る「死のルート」上で、捜索救助船に乗って〉
紛争や迫害、貧困から逃れ、簡素なゴムボートや木造の船で、アフリカからヨーロッパを目指していく人たちは後を絶たない。だが、リビア沖から地中海を渡る「死のルート」と呼ばれる危険な海路で船が転覆し、命を落としてしまう人も数知れない。その中には妊婦や乳飲み子を抱えた母親もいる。そんな女性や子どもたちに医療的ケアを行うために、地中海で捜索救助船に乗っているのが助産師の小島毬奈さんだ。小島さんがなぜこの活動に力を注いでいるのか。その思いを伺った。
〈船上の助産師・小島毬奈さん リビア沖から地中海を渡る「死のルート」上で、捜索救助船に乗って〉
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「訪問看護ステーション」に、黎明期から関わり、自ら起ち上げた「桂乃貴メンタルヘルスケア・ハートフル訪問看護ステーション中目黒」で、自分自身も看護に当たるのが渡部貴子さん。自らの経験を元に、介護や看護で困っている読者の方への駆け込み寺:【おとなの相談室】の先生として答えてもらうのがこの連載です。第7回目は、「介護を休むことに抵抗があるとき」についてです。
〈介護を休むことに抵抗がある…ケアする人が楽になる行動療法。「人が休めている」とはどういう状態なのか?〉
「訪問看護ステーション」に、黎明期から関わり、自ら起ち上げた「桂乃貴メンタルヘルスケア・ハートフル訪問看護ステーション中目黒」で、自分自身も看護に当たるのが渡部貴子さん。自らの経験を元に、介護や看護で困っている読者の方への駆け込み寺:【おとなの相談室】の先生として答えてもらうのがこの連載です。第7回目は、「介護を休むことに抵抗があるとき」についてです。
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★☆今週のランキング!☆★
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