「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、黒柳徹子さんが語る『徹子の部屋』への思いあり、元・男闘呼組 岡本健一さんが語る芸能人生あり、藤本美貴さんと鈴木おさむさんの子育て対談ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


テレビの草創期から活躍を続ける黒柳徹子さん。91歳になる彼女が今もMCを務める『徹子の部屋』は、2025年2月2日で50年目に突入。半世紀もの間、1万人以上のゲストと対話してきた徹子さんに、番組への思いを聞いた。

『徹子の部屋』50年目に突入。黒柳徹子「今まで〈お休みにしたい〉と思ったことは一度もない。番組が始まる前に出した、3つの条件は…」

 


ソロ歌手としてデビュー後、お笑いコンビ「品川庄司」庄司智春さんと結婚した3児の母・藤本美貴さん。その藤本さんと対談するのは、お笑いトリオ「森三中」大島美幸さんの夫で1児の父・鈴木おさむさん。仕事も育児も頑張るおふたりが、夫婦や家族との向き合いかたを語ってくれました。

子ども自身が「やりたい」と言い出すまで、一切何も強いない教育方針の鈴木おさむ家。YouTubeもゲームも自由にさせていたある日起きた<大事件>とは

 


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。第38回は俳優・歌手の岡本健一さん。中学3年生で芸能界入りした後、蜷川幸雄演出の『唐版・滝の白糸』に出演したことから、演劇の世界に行きたいと強く思ったそう。男闘呼組としてデビュー、そして一児の父となり――。

元・男闘呼組 岡本健一「偽スカウトを経て中3で芸能界へ。17歳で母を亡くした時は、メンバーや少年隊がメロンで励ましてくれた」

 


歌謡コーラスグループ「純烈」の4人(酒井一圭さん、白川裕二郎さん、後上翔太さん、岩永洋昭さん)が2月28日、テレ東ドラマチューズ!『今夜は…純烈』(3月4日スタート。火曜深夜0・30)の会見に登壇。

3月末で「純烈」を離れる岩永洋昭へリーダー・酒井一圭が送ったまさかの<エール>とは?「このドラマをきっかけに岩永へ…」

 


懐かしい日々に思いを馳せながら問題を解くと、脳と心が若返るといいます。近年、脳トレの一環として広まっている「昭和クイズ」も人気。そのメカニズムと、効果的な取り組み方を専門家に聞きました。

「昭和クイズ」で脳を活性化!懐かしさで《幸せホルモン》分泌。わからない問題も、答えをみて「なるほど」でドーパミンが活性化

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『べらぼう』<これは子どもに見せられない>と思った瞬間、画面に映ったのは…視聴者「私の心が汚れていました」「家族で見ていて焦った」「帯を引っ張って回してますよね?」

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部

 

2位
【株主優待】3,000円分が6,000円分に増える!長く持てば「株主優待」が “増える”6銘柄

3,000円分が倍の6,000円分に!長く持てば“「株主優待」が増える”「長期継続特典」銘柄に注目
谷口久美子

 

3位
開成から東大理一、異端のピアニスト・角野隼斗「研究者ではなく音楽家の道へ。母や妹とはピアノの話で盛り上がって」
映画『角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡』
角野隼斗

 

4位
「65歳」は老人なのか?人生を楽しめる時間は意外なほど短い。残された「健康寿命」は男性で8年、女性でも10年

脳を鍛える!人生は65歳からが面白い
川島隆太
 

 

5位
ロッチ・コカド 銭湯に行ったまま今も戻らない父。その分、母と姉から目一杯甘やかされて…「中岡くんから言われるまで自分を可哀想な境遇と思ったこともなかった」【2024年下半期ベスト】
コカドとミシン<後編>
コカドケンタロウ

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