「カツ丼」は縁起担ぎだけ?
息子だけではない。
このところ夫の野球熱もさらにさらに温度が爆上がりするばかり。
土日平日、必ず野球に連れて行く。
土日、仕事を入れない。
土日、夕食どきの小言が止まらない…うぅぅ。
せめて母は心尽くしの美味しいメニューをこしらえて、息子を励ましたい。
ちなみに全国大会直後に行われた地域の大会中、
「前の晩に何を食べさせたらよく打てるか」を検証してはみたんだが、案外バタバタしてレトルトのカレーを食べさせた翌日にいい当たりが出たり、
縁起を担いで「カツ」を食べさせたのにコーチからいただいたのは、違う「喝!」だったり…。
朝ごはんに納豆ご飯を食べて出て行った時はわりとよく打ってたな〜くらいの結果だった。
母、考えすぎて不発に終わった。
コレばっかりは夫の現役時代から親子共に、何年野球をしていてもいまだ「正解」がない。
ぼんやり真実らしきは、「ガッツリ肉メニューをたらふく食べさせた翌日はほぼ、ガッカリな結果」ということ。なぜだ!!?
「カツ丼」は縁起担ぎだけで、実際には「勝った」ためしがない。
※あくまで個人的見解です。
栄養価が高くてお腹に負担のかからないもの、ということだろうか。
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どちらだよ。