僕らの人生に立ち入らないでくれ

伝えたいことがあると聞いて、嵩の家へ呼び出された登美子。喜んだ登美子は嵩の帰宅前にその家へ訪れ、先に帰ってきたのぶと合流。

”おめでた”と勘違いした登美子に対して、のぶは否定しつつ、嵩が三星百貨店を退職し、漫画家に専念することを伝えました。

反対する登美子に対して、自分が嵩を支えると伝えたのぶ。しかし登美子がのぶのほうこそ家庭に入るべき、と話したところへ嵩が帰宅。

嵩は「僕らの人生に立ち入らないでくれ」と言い捨てると、呼び出したはずの登美子を早々に帰してしまいました。