大河ドラマ『べらぼう』予告
横浜流星さん主演で放送中の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。
第36回「鸚鵡(おうむ)のけりは鴨(かも)」が9月21日に放送。その最後に流れた第37回「地獄に京伝」の予告が話題になっています。
*以下「鸚鵡のけりは鴨」の放送内容のネタバレを含みます。
●「鸚鵡のけりは鴨」公式あらすじ
蔦屋の新作『鸚鵡返文武二道(おうむがえしぶんぶのふたみち)』『天下一面鏡梅鉢(てんかいちめんかがみのうめばち)』が飛ぶように売れる。
定信(井上祐貴さん)は、蔦重の本に激怒し、絶版を言い渡す。
喜三二(尾美としのりさん)は、筆を断つ決断をし、春町(岡山天音さん)は呼び出しにあう。
そして蔦重は、南畝(桐谷健太さん)からの文で、東作(木村了さん)が病だと知り、須原屋(里見浩太朗さん)や南畝とともに、見舞いに訪れる。