視聴者の感想は

勇猛果敢な戦上手で、相手から恐れられたとされる織田家重臣・柴田勝家。ドラマでは<鬼柴田>の異名を地でいくような、迫力ある形相で藤吉郎へ迫っていました。

演じるのは山口馬木也さんですが、今回のドラマを見て、驚いた視聴者の方が多かったようです。それもそのはず、その姿は多くの方がよく知る”柴田勝家”像にあまりにそっくりで…。

『柴田勝家-織田軍の「総司令官」』(著:和田裕弘/中公新書)

実際、視聴者からは「柴田勝家のビジュアル再現度高くて草」「歴代ベストオブ柴田勝家」「本物連れてきたらダメじゃない。タイムスリップしてきたんでしょ絶対」「お市さまにデレるの楽しみすぎてやばい」「柴田勝家の役作り<見た目にこだわった>納得です」といった声が次々にあがっていました。

なお12月19日のNHKの「午後LIVE ニュースーン」でのインタビューで、勝家役のオファーを受けた時の心境について「自分の風体とか、すごく合ってる気がしました」と、自身でも語っていた山口さん。

その感想を裏切らない再現度の高さの一方、NHK公式の紹介によれば<兄弟の前に立ちはだかる大きな壁>との役柄になる勝家。さらに史実では「賤ケ岳の戦い」で豊臣兄弟と激突することになるはずで…。

今後もその動向に注目です!

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。

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本郷和人先生が同行!<歴史の舞台をたどる旅>

本サイトにて大河ドラマ解説記事を連載中の東京大学史料編纂所・本郷和人先生。その本郷先生と、日本史の舞台を巡るツアー、26年度も開催が決定いたしました!

これまで徳川編、武田編、紫式部編(2回)と実施し、いずれも好評を博した同ツアー。開催が決定済みなのは、先生のご専門で、ご監修中のマンガ『逃げ上手の若君』の舞台<鎌倉>

そして26年度の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の舞台として注目を集める<中部>の2か所となります。

●2026年4月5日(日)〜2026年4月6日(月)
天才仏師「運慶」の仏像鑑賞と鎌倉時代の社寺をめぐる(2日間)
●2026年5月10日(日)〜2026年5月11日(月)
豊臣秀吉・秀長ゆかりの地めぐり(2日間)

日本史を変えたあの史跡を目の前にしながら、先生の解説を直接聞くことができる貴重な機会。

自由度と満足度の高い旅になること間違いなし!

バスでの移動になるため、実施にあたっては恐縮ながら人数の制限もございますので、お早めにお申し込みください。

<詳細は読売旅行のHPにて>