侍になれ!小一郎!

泣き叫ぶ小一郎を目に留めると、藤吉郎は「これが…この世じゃ!」と言い放ちます。

「何でここにおるんじゃ」と小一郎に尋ねられると「わしにも分からん。気付いたら来ておった」「おみゃあに呼ばれた気がしてのう」と答えた藤吉郎。

対して「信長は何もしてくれない」などと小一郎が心の内を叫んだ後、藤吉郎は「言いたいことはそんだけか? なら今度はわしの番じゃ」と話します。

そして前回、秀吉と武士として共に歩むのを拒絶した小一郎に対し、あらためて「侍になれ!小一郎!」とその意思を伝えるのでした。