たるみにはツボ刺激を

長年ハードコンタクトレンズを装着している人や目周りをこするクセがある人は、まぶたのたるみが出やすいそう。奈部川さんは、目に関わるツボや神経を刺激するセルフケアを提案します。

「ツボは東洋医学でいう経絡の交差点。刺激することで血流を促し、筋肉の活性化や、逆に緊張を緩める効果もあります。実は目は自律神経とつながりが深く、スマホの見すぎなどで目を酷使すると脳が緊張状態になりますが、目の周りを刺激して微小循環を促し筋肉をほぐせば、自律神経も整えられるのです。

朝は筋力を目覚めさせるために、夜はリラックスのために、1日2回ツボと筋肉に刺激を。その際、力を入れすぎないよう心がけるのがポイントです」 

化粧品を塗ったあとにツボを刺激すれば、有用成分の浸透がアップ。相乗効果も期待できそうです。

 

【ツボ刺激は指、またはツールで】

人差し指を曲げた第2関節の、親指側の角を
1:WAVY ニードルリフトポインター ¥39,600/ヤーマン
EMSで筋肉に深くアプローチ。硬くなった表情筋やツボをピンポイントで刺激するニードルモードと、ローラーで引き上げるリフトモードの2WAYで使える。
2:KAOYOMI セルフケアスティック3セット ¥9,900/BG
圧を加えるハート形状、凝りをほぐすコーム形状、垂直な一点圧を与えるティアドロップ形状のスティックをセット。軽量で使いやすく、衛生的な抗菌樹脂製。