僕は人に相談はしない主義だけどモヤモヤしたことに自分の意見をつけてSNSで呟いた時に「そんなちっちゃいこと気にしなくていいよ」とか「人生においてそんなのちっちゃいことだよ」とか「死ぬこと以外は擦り傷だよ」とか、そんな前向きとも受け取れる考えを言われることがある。僕は人の悩みや煩悶(はんもん)を他人の物差しで測るなと思う。
だからか、僕はいつも「周りの人はもっとしんどい思いをしているから僕は弱音を吐いている場合じゃない」とか自分の感情を無視して「みんな頑張ってるから死ぬ気で頑張らなくちゃ。逃げちゃダメだ」とか、つらくてどうしようもない時に本当は思わなくていい感情が生まれる。
別の人間で各々のつらさがあって、理由がどうってことより煩悶があること自体が苦しいのだから、比べるものでも大きさで勝負するものでもないのです。
誰もが正々堂々と煩悶を持っていい。堂々と苦しみに苦しむことができないならそれは地球が腐ってる。そう思う。
