これまでは誰かのために生きてきたけれど、「これからは、自分ファーストでいかせてもらいます!」と堂々と言い放ち、胸を張って歩み続ける。この強さや明るさが運を開きます。

私の占いでは、12年の中で厳しいのは2年間の「空亡(くうぼう)期」だと考えていますが、実はこの空亡期は、介護の渦中にある人も多いのです。確かに親の介護は大変ですが、やり切った暁には精神的に成長した自分にふさわしい新たな出会いや、幸運に恵まれたステージが待っています。

それに還暦を迎えた人は、そこまでに5度も空亡という苦しい時期を乗り越えてきたのです。恐れるものは何もありません。

人生には天災や病など自分の力ではどうしようもないことも起こりますが、不安は運気を著しく落とします。ですから心配事は天に委ね、今日という日を機嫌よく過ごしましょう。そうすれば開運、間違いなしですよ。

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