ペットの防災対策を「している」と回答した割合は20%前後
調査の結果、ペットの防災対策を「かなりしている」または「している」との回答は20.2%にとどまりました。
また、最寄りの避難所の受入れ体制を「知らない」飼育者は88.4%にのぼり、約9 割が具体的な情報を把握できていない実態があり、有事の避難に向けた備えの必要性が浮き彫りとなっています。
環境省発行の「人とペットの災害対策ガイドライン」に関する調査では、その存在を知っている飼育者はわずか8.0%と、認知度が低いことが分かりました。
同ガイドラインで「同行避難」が原則とされていることについても、約9 割の飼育者が「知らない」と回答しており、浸透の途上であることが窺えます。