箕作城を攻めた<織田方の武将>が、ご存じ…
ここで史実を見てみると、永禄11年(1568)9月、前年に美濃国を平定した織田信長は足利義昭を奉じて上洛しています。
その際、南近江の六角義賢・義治父子が信長に抵抗しますが、信長は六角氏の箕作城(滋賀県東近江市)を攻撃し、落城に追い込むのでした。
ちなみにこの時、箕作城を攻めた織田方の武将の1人が、ご存じ、木下藤吉郎(秀吉)です。
信長の家臣・太田牛一が著した信長の一代記『信長公記』にそのことが載っているのですが、実はこれが同書における秀吉の“初登場”となります。

