建築現場で働いた人の数は“二万五千人”とも

信長による二条御所の造営については、戦国時代に来日したポルトガル人宣教師ルイス・フロイスの『日本史』にも記されています。

『秀吉と秀長 天下統一の軌跡』(著:濱田浩一郎/内外出版社)

フロイスは先ず同書において「彼(信長)は公方様(義昭)のために新たな城とはなはだ広大で華麗な建築の宮殿を造った」と書いています。

建築現場で働く人の数は「25000人」。

少ない時でも「15000人」もいたというから驚きです。