水を吸ってしまった末路
この辺は。ほんとに、理屈ではなく、それこそ、何十年もぬいと一緒に暮らしてきた、そんな私の“感覚”だとしか言えないので、説得力ゼロなんですが……。
私は、“しろわに”さんと一緒にお風呂にはいってもいい、でも、“おおじろ”さんは、駄目。同じく、“しろくま”さんは、ぎりぎりお風呂にはいってもいい、でも、ゴリラの“大ゴリ”さんは、“しろくま”さん程度のサイズなんだけれど、お風呂は駄目。鯨のポセイドンなんて、絶対一緒にお風呂にはいってはいけないんだけれど、長さ的には“ポセイドン”より長い錦蛇の“夢の介”は、お風呂OKだよね。
これ。多分、容積……っていうか、内容物の総量の問題だと思うんです。
ぬいぐるみは、その内容物が“綿”であれ“ウレタン”であれ何であれ、まあ、濡らせば水を含むものなんです。
そして。繰り返し書きますが、水というのは、本当に重いんです。
だから、お風呂にはいったら水を含んでしまう“内容物”でできているぬいを、水に漬ける時、注意が必要です。何故って……洗った瞬間、そのぬい、容積によっては、洗った直後に無茶苦茶重くなってしまうからです。そして、あまりにもその子が重くなってしまうと……その……自重で、そのぬい、破けてしまう可能性がでてくるからです。(特に。お年を召したぬいは、絶対に危険。自重だけで簡単に破ける可能性があります。)
