多彩な卒業生たち

卒業生には瀧川幸辰(刑法学者。「瀧川事件」で知られる)、森繁久弥(俳優)、手塚治虫(漫画家)、脇田晴子(歴史家)、藤田田(日本マクドナルド創業者)、田鍋健(積水ハウス会長)、早石修(医学者)、笠原健治(ミクシィ取締役ファウンダー 上級執行役員)、有働由美子(アナウンサー)、松島みどり(衆議院議員)、橋下徹(元大阪府知事・市長)、竹山聖(建築家。北野高校校舎の設計者)、柏尾誠一郎(テニス。日本人初の五輪メダリスト)などと多彩。

2026年度入試では、東京大学に7名、京都大学に87名、大阪大学に60名を送り込んでいる。

『日本の名門高校 - あの伝統校から注目の新勢力まで -』(著:八幡和郎/ワニブックス)

大阪の公立高校を創立順にあげると、一中の北野高校、二中の三国丘高校に続き、八尾高校(三中/八尾市)、茨木高校(四中/茨木市、川端康成の母校)、天王寺高校(五中/大阪市)、岸和田高校(六中/岸和田市)、市岡高校(七中/大阪市)、富田林高校(八中/富田林市)、四条畷高校(九中/四條畷市)、今宮高校(十中/大阪市)、高津高校(十一中/大阪市)、生野高校(十二中/松原市)、豊中高校(十三中/豊中市)、鳳高校(十四中/堺市)、住吉高校(十五中/大阪市)、池田高校(十六中/池田市)、布施高校(十七中/東大阪市)。

※本稿は、『日本の名門高校 - あの伝統校から注目の新勢力まで -』(ワニブックス)の一部を再編集したものです。

【関連記事】
彦根城内二の丸に校舎がある「彦根東高校」は、滋賀県立第一中学校などを経て現在の校名に。なぜ大津ではなく彦根に一中ができたかというと…
桐生祥秀や佐々木蔵之介が通った「洛南高校」は東大・京大の合格者数トップクラス。校則が厳しい一方、忙しい親にとってありがたいことが…
京都の医者の4割がその出身?中高一貫の「洛星高校」。共学化の要望も卒業生らから強くあるも、いまだ実現していない理由とされるのは…

日本の名門高校 - あの伝統校から注目の新勢力まで -』(著:八幡和郎/ワニブックス)

開成、灘だけじゃない!

地方の隠れた伝統校から躍進する首都圏進学校まで、難関大学へ圧倒的な合格者数を誇る高校の真の実力がこの1冊に。