<26回あらすじ>

(『風、薫る』/(c)NHK)

看護指導の教師、バーンズ(エマ・ハワードさん)がスコットランドからやってきた。

直美(上坂樹里さん)と多江(生田絵梨花さん)が通訳をしながらすぐに授業が始まるが、内容は想定外のことばかり。

バーンズは教員宿舎の自身の部屋に連れて行き、「ここが教室です」と言う。そして、宿舎全部のベッドシーツを毎日交換し、校内を清掃、換気をするように命じる。

バーンズから「This is not nursing!(これは看護ではありません)」と言われ、何度もやり直しをさせられる生徒たち。

りん(見上愛さん)は「何が看護なんでしょう」と質問をしてみるが、バーンズは「自分で考えなさい」と言うだけだった。

直美は「天の使いじゃなくてやっぱり、天狗だね」とつぶやく。

バーンズは「直美!」と呼び、シーツ交換をするように命じる。うまくできず、やり直しさせられる直美。

目的が分からないままに、シーツ交換や清掃を続けたりんたち。ようやくバーンズから合格がもらえるようになった。

ある日、教室にやってきたバーンズは「みなさん、だいぶ清潔を保てるようになりました。ですが、みなさん自身が不潔です。髪型を変えてもらいます」と告げる。

日本髪は油で固めていて、髪を洗うのは月に1回程度だったのだ。