<29回あらすじ>
ある日曜日。環(英茉さん)へのお土産を探していたりん(見上愛さん)は偶然シマケン(佐野晶哉さん)と出会い、シマケンの今の仕事と夢を知ることに。
シマケンは、新聞社で活字工をしているが、実は小説家志望だったのだ。
一方、実家に帰った多江(生田絵梨花さん)は、診察を終えた患者にあいさつをする。
多江は、医者の父・仙太郎(吉岡睦雄さん)から多江の見合いの日取りが決まったと伝えられる。
多江は、「さっきの患者さん、手足にしびれが…」と脚気の可能性を指摘する。しかし、仙太郎は「お前が心配することじゃない」と相手にしない。
そんなある日、多江が「嫁入りをする」とりんと直美に話す。
仙太郎との会話を思い出す多江。
多江が「医者になりたい」と本音をぶつけるも、「お前には無理だ。子どもはどうするんだ。お前が産んだ子にこの家を継いでもらわないと」と否定されていたのだ。
そして、食事の時間。多江は養成所を辞めると言い出す。みんなが驚くなか、多江は「あの本を読めば看護がわかると思ったの…」と言いながら、そのまま倒れてしまい――。