今は助走期間
俳優の仕事が向いていると思ったことは1度もないけれど、「この仕事が好きだな」と思う瞬間はたくさんあります。いろいろな人に出会えて飽きないのがこの仕事の魅力の一つかな。
毎日同じところに行く、という生活はできないタイプなので、毎回現場が違うという部分は良いのかもしれません。
ひとつひとつの作品に向き合うのが、自分の課題。20代はたくさん挑戦をしてたくさん失敗をしないといけない、助走期間だと思っているんです。
そんな時間を経て、40代になった時に、カメラの存在すら気にせず自由に芝居できるような、唯一無二の俳優になれたらいいですよね。