今は助走期間

俳優の仕事が向いていると思ったことは1度もないけれど、「この仕事が好きだな」と思う瞬間はたくさんあります。いろいろな人に出会えて飽きないのがこの仕事の魅力の一つかな。

毎日同じところに行く、という生活はできないタイプなので、毎回現場が違うという部分は良いのかもしれません。

倉悠貴さん(『ある日彼女のパンティーが、』より場面写真)
(『ある日彼女のパンティーが、』/(c)NHK)

ひとつひとつの作品に向き合うのが、自分の課題。20代はたくさん挑戦をしてたくさん失敗をしないといけない、助走期間だと思っているんです。

そんな時間を経て、40代になった時に、カメラの存在すら気にせず自由に芝居できるような、唯一無二の俳優になれたらいいですよね。

前回「倉悠貴さんインタビュー前編」はこちら

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