「お手並み拝見といこうではないか」

信長の命を受け、播磨攻めの準備を進める秀吉。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

これまで、荒木村重のもとで播磨攻略を進めてきた高山右近(市川知宏)と中川清秀(すがおゆうじ)は、「羽柴などという成り上がり者に横取りされねばならんのですか!」と不満をあらわに。

これに対し村重は、「悔しい思いはわしも同じじゃ。しかしここは耐えるしかあるまい」と二人をなだめます。

さらに、「お手並み拝見といこうではないか。わしと筑前、果たしてどちらが真の成り上がりか」と言って、手元の饅頭を頬張りました。