村重がだしに明かした本音とは
場面は変わり、山谷花純さんが演じる村重の妻・だしが登場。
豪快に夕餉を食べる村重を見て、だしは思わず微笑みます。
「安堵しておられるのですね。だってその食べっぷり」
村重は「正直、播磨やの備前やの任されても、どうも思うようにいかず。いつ上様に叱られるかと思うともう恐ろしゅうて恐ろしゅうて、生きた心地がせんかったわ」と本音を吐露します。
しかしその直後、低い声で「あわよくば、これまでやってきた播磨の国衆とのつながりを生かして、筑前に貸しの一つも作れればそれで十分じゃ。すまんのう、無欲な男で」と語る村重。
するとだしは、「何をおっしゃいます。それこそが、強欲ではございませぬか」と返します。
村重は「ハハ…かなわんのう、そなたには」と応じました。
だしは当代随一の美女を意味する「今楊貴妃」とも称された人物。
「だし殿が美しい」「だし様推しなので登場が嬉しい」など、山谷さんの気品あるたたずまいを絶賛する視聴者の声も見られました。