<最終話のあらすじ>
「文学では人を救えない」ルナの小説家の夢を全否定し、15年以上も絶縁状態になっていた父・英介(石橋凌さん)。
ルナは父が緊急搬送されたと聞かされ、涼子の強い後押しもあり病室に駆けつけるが……彼は忽然と病院から姿を消してしまった。
一体どこへ消えたのか?
そして、パソコンに隠された「秘密」を巡ってのパスワード探しも佳境に。
手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上の数列」という情報のみ……だがルナはある重大なヒントに気づき、ついに解読を果たす。
だがそこに書かれていたのは、誰もが予想しない内容で――。
夏目漱石の『吾輩は猫である』に導かれたルナと涼子の旅、その結末とは?
そしてドラマのタイトル「月夜行路」に隠された意外な仕掛けも明らかに!