世界で瞑想を指導

次に、ヨグマタ相川圭子さんが登壇。ヨガとの出会いやヒマラヤでの修行を振り返りながら、最後は参加者全員で瞑想を体験する時間も設けられました。

10代の頃に健康を損ねたことで、健康法の一つとしてヨガを始めた相川さん。20代になるとヨガの草分け的存在として活躍し、全国のカルチャーセンターでヨガを教えていました。そんな時、テレビ出演のために来日していたヒマラヤ聖者からの勧めで、ヒマラヤで修業をすることに。

標高5000メートルを超える過酷な環境で修行を重ねた相川さん。完全に密閉された地下窟に飲まず食わずの状態で3~4日間とどまる「公開サマディ」を成功させたことで、1991年にインド政府などから「ヨグマタ」(ヨガの母)の尊称を贈られ、女性として初めて真の悟りのマスター(大聖者)として認められました。

ニューヨークの国連本部で開かれた第2回の「国際ヨガの日」でも主賓としてあいさつを行ったほか、世界各地で講演や瞑想指導に当たっています。

会場となったインド大使館