<あらすじ>

長屋に空きがなく、直美(上坂樹里さん)は一時的に一ノ瀬家に身を寄せることになる。

そこに虎太郎(小林虎之介さん)が訪れ、りん(見上愛さん)や美津(水野美紀さん)は再会を喜ぶ。

りんと虎太郎は団子屋で近況を語り合う。

(『風、薫る』/(c)NHK)

虎太郎が「りん。俺、東京来たのは…」と言いかけたところに、偶然シマケン(佐野晶哉)が現れ「りんさん」と声をかけた。

虎太郎が「りんの幼なじみで、今は銀座の製薬会社に勤めております」とあいさつ。

シマケンも自己紹介し、小説家志望であることを明かした。

りんが「前に勤めていた本屋さんのお客さんで、今はいろいろ相談に乗ってもらったり」と話すと虎太郎は「相談に…」とつぶやく。

「りんと同じで医療に関わる薬で世の中の役に立てるよう働いていきたいと思っています」とシマケンに伝える虎太郎。

シマケンは「ご立派ですね」と返した後、小説家としての名前を考えているところだと明かし、「島田とんびとか?」とりんに投げかける。

それを聞いたりんは「だったら健次郎のままがいいです」と笑顔に。

シマケンが去っていくと、りんは「面白い人でしょう」と虎太郎に告げる。

虎太郎は、「りん、俺必ず出世するから」と話し、団子屋の代金を払って去っていった。