人間関係で人生は変わる

明治という激動の時代を強く生きるシマケンは、時代を象徴するようなキャラクターです。

佐野晶哉さん(『風、薫る』より)
(『風、薫る』/(c)NHK)

シマケン役での出演が決まってから、過去の連続テレビ小説をいくつも観ました。その上で、自分の出演シーンを観ると、編集された映像の色味やつなぎ方やアングル、どこを切り取っても“朝ドラ”だと実感します。

僕自身、グループとしても大事なタイミングで、連続テレビ小説出演という大きなチャンスをいただけたので、「チャンスをモノにしたい」と思っています。

『風、薫る』の台本を中盤まで読んで、人生は人間関係でおおいに変わるし、努力は一人ではできないと感じました。僕も素敵な人たちに支えてもらいながら、アイドル活動や役者のお仕事をさせてもらっています。素敵な人がいる環境に身を置いていこうと思わせてくれる作品。

少しの希望もこぼさないように、皆さんの朝に温もりの風が吹くように、一瞬一瞬を大切に作品と向かい合いたいです。

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