生活を支える3つの柱図を拡大

森岡 はい、そういう仕事ですから。だんだん一人で歩くのが難しくなってきているので、リハビリを始めることにしました。これからもご自身で買い物に行けるといいですよね。

青木 そうね。じゃあ、がんばらなきゃ。皆さんには感謝しかありません。この前、蛍光灯が切れたときも、感じのいい兄(あん)ちゃんが来てパパッと取り換えてくれて。

森岡 青木さんは困ったことがあるとヘルパーさんやボランティアさんにすぐに伝えてくれるから、私も早めに動けて助かってますよ。エアコンとテレビがほぼ同時に壊れた(※2)ときは大変でしたね。

テレビは長い付き合いのご友人が新しくプレゼントしてくれて。2年前の退院時にも、青木さんが自宅で安全に暮らせるようにと、いろいろ心配りしてくださった。

青木 私は幸せ者です。本当にありがとう。これからもよろしくお願いしますね。

森岡 はい、これからも一緒に楽しくやっていきましょう。


<ケアマネ・森岡さんが解説 支える側の舞台裏>

(※2)エアコンが壊れたときは、地域福祉権利擁護事業の担当者が貯めてくれていたお金があったので、いわゆる便利屋さんのような民間サービスに頼んで買ってきてもらいました。

そのほか電球の交換や大きな植木鉢の移動など、介護保険の範囲外にあたる日常生活の困りごとは多いですが、その都度工夫してサポートしています。