短い間でしたが…

その後、水族館を一人で歩く咲子の姿が映し出される。「どこから電話したの?」という咲子の問いかけに続き、「優しい人だね」という充のナレーションが重なる。

続いて、浴衣姿の人々でにぎわう屋外へ。苦しそうに座り込んだ咲子を、樹生が心配そうにのぞき込む。「かわいそうなのは終わりにして、幸せになれますよね」という樹生の言葉が響く。

ラストでは、屋上で打ち上げ花火を見上げる咲子と樹生の後ろ姿が映し出され、「短い間でしたが、ありがとうございました」という咲子のナレーションで締めくくられる。

 

 

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