絶対ライブに行く!

母の推し活で狂った家族

ユイもイサムも、最初は推し活を応援してくれていたのに、お金が絡んだ途端、私の楽しみを奪おうとしているように思えました。遠征に行くのも快く送り出してくれないばかりか、何度も電話をかけてきます。

体調が悪いから帰ってきてほしいだなんて、私にはイヤがらせのように感じられて仕方ありません。マナミちゃんやユカリちゃんは帰るよう勧めてきますが、諦めきれませんでした。

私にとってRは、ただの「推し」ではありません。尊敬する人であり、生きる支えでもある存在です。だからこそ、会える機会をみすみす逃せるはずがありません!

<第7話へ続く>

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