<予告で流れた映像>

多江たち看護婦が病院の一室で働いている。

大山捨松もエプロンをつけて負傷した人の看護を行っている。

「戦争が一たび始まれば必ず看護が必要になる」と捨松の声が重なる。

平蔵が「旦那はもう行ったのか?」と話す。

場面が変わり、おなかが大きくなった直美が軍服姿の吾郎と向かい合って立っている。

「戦争しているんだもんね」と直美の声が重なる。

敬礼する吾郎の顔がアップになる。

「明るいことはいいことだろ?」と吾郎の声が重なる。