「結婚式は花嫁だけのものではない」

また、結婚式を自分自身のためだけでなく、彼や両親にとっての意味も考えては、という声も。

「結婚式って花嫁だけのものではないでしょう。2人の門出です。20代のときと同じようにする必要はありません。今には今の良さがあります。大人婚を楽しんでは」

「20代の結婚式は新婦のため、今回は周囲へのお披露目と考えてもいいのでは。彼とご両親のために、家族だけでやるのもいいと思います」

(写真:stock.adobe.com)

「『結婚式を挙げてほしい』というのは、必ずしも『ウェディングドレスを着てほしい』という意味ではないのでは。家族に結婚を報告する場がほしいだけかもしれません。そこは一度、何を望んでいるのか聞いてみては」

「まず彼と、ご両親がどんな形を望んでいるのか話してみるといいと思います」

今回のコメントでは、「彼が初婚なら、彼や彼の両親の希望も尊重しては」という意見が目立ちました。一方で、再婚する本人が結婚式を望んでいないことにも理解を示し、「どんな形なら2人が納得できるのか、まず話し合ってみては」という声も寄せられています。

結婚という新たな門出を応援するコメントが数多く集まり、トピには96件のレスが寄せられました(2026年10月9日)

元『婦人公論』編集長 三木哲男さんのコメント
トピ主さんの「この年でウェディングドレスを着る勇気がない」というのは正直な思いでしょうね。私の周りでも40、50代で結婚した女性がいます。ウェディングドレスを着る人もいれば、おしゃれなワンピースの方もいましたが、どちらも素敵でした。「彼に嫌な思いをさせたくない」と、ご自身の気持ちを伝えられずにいるとのことですが、まずは彼と話すことが先決でしょう。トピ主さんの思いを受け止めて、両親に話してくれるかもしれません。もし彼もウェディングドレスを望んでいるのなら、一度試着してみてはいかがでしょう。彼もご両親も、きっと似合うと思って勧めているのでしょうから。それでも抵抗があるのなら、素敵なドレスや和装を選べばいいでしょう。二人の気持ちが深くつながっているなら、どんな形式であっても、きっと思い出に残る結婚式になると思いますよ。

みき・てつお 専門紙記者、フリーライターを経て中央公論新社に入社。『婦人公論』編集長を7年半務める。フジテレビ系列「ノンストップ!」ほかコメンテーターとしても活躍

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