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成人式や卒業式など、人生の節目で着る振袖。親族の間で受け継いだり、貸し借りしたりするケースもありますが、貸す側と借りる側で「どこまで」が適切なのか、考え方が分かれることもあるようです。「発言小町」にも、親戚の女性に振袖を貸したところ、想定していたよりも長期間、手元を離れることになってしまったという50代の女性から相談が寄せられました。

振袖を貸したら「卒業式まで」…返却は2年半後

トピ主は50代女性「不安定」さん。所有している振袖を、田舎に住む従姉(母方の伯母の娘・20歳近く年上)の孫娘が来年の成人式で着るため、トピ主さんの母親を通じて貸してほしいと頼まれました。

その振袖は母がトピ主さんのために購入したもの。実は以前にも、その従姉の娘の成人式で同じ振袖を貸していたそう。今回が2度目ということもあり、「正直言って良い気はしませんでした」が、親戚付き合いを考えて了承したといいます。

ところが、その後、従姉から「孫娘も気に入ったようだから卒業式まで貸してくれ」と連絡が。トピ主さんは「数か月」の延期だと思って了承しましたが、卒業式は2年後。振袖を貸す期間は、合わせて2年6か月にもなることが分かりました。

20代の娘はすでに成人式を終えているため、その間に着る機会もないと思い、「くれぐれもその間保管よろしく」と返信。いったんは了承したものの、次第に不安が募っていきます。

「どうして自分たちで準備せず、何度も私の『オバ振』『ババ振』で済まそうとするのか…。利用されている気すらします」

振袖が傷まないか、きちんと保管してもらえるのか、さらには「借りパク」されないか…。気軽に行き来できる距離ではないこともあり、心配でたまらないといいます。

「はっきり断らなかった自分が悪い」とも感じながら、「今後どのようにすれば2年6か月の間、気持ちの平穏が得られるでしょうか」と問いかけました。