(画像提供:『パーソナルスタイリスト直伝 「何を着ても老け見え」を解決するすごい着こなしテク』/KADOKAWA)

●カラフルカラー=コーデで際立たせる色

ここでいったん、カラフルカラーについて、定義しておきましょう。

カラフルカラーとは、「コーディネートで際立たせる色」のこと。
ビビッドカラーだけでなく、パステルカラーなどの淡い色、鮮やかな色にグレーっぽい色が混ざった「くすみ色」も含みます。ベースカラーとは対極と考えます。

前述のとおり、カラフルカラーといっても、濃い色から淡い色、くすみ色までさまざまですが、コーディネートにおいては、その「濃度(濃淡)」と、アイテムを身につけたときにコーディネート全体に占める見た目の「面積」が重要になります。

ちなみに、濃度は、白黒写真で見るとわかりやすいです。アイテムがはっきりしていれば「濃度が高い(濃い)」ですし、逆に、ぼんやりしていれば「濃度が低い(淡い)」ということになります。