日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(写真提供:日本テレビ)

<前回のあらすじ>

廃工場で紗奈の姿を見つけた津倉勇一。しかし、再会の喜びも束の間、リヴ・コモンズのリーダー兵頭誠たちは彼女を連れて逃走。

さらに現場で謎の男の射殺遺体が発見されたことで、津倉は爆弾テロ事件に加え、殺人容疑までかけられる事態に。警察の追跡はさらに激化し、窮地に追い込まれていく。

 

そんな中、紗奈の弟分で天才ハッカーの澤井翔太は、紗奈のスマホデータから思わぬ写真を見つける。そこに写っていたのは、爆弾事件の2ヶ月前に撮影された、兵頭と紗奈のツーショットだった。

一方、リヴ・コモンズの新たなアジトでは、紗奈が《きょうか》と呼ばれ、兵頭や堂島善勝と対峙していた。堂島は、彼女が津倉に居場所を教えたスパイではないかと疑うが、紗奈は兵頭を守るために津倉を利用しようとしたのだと語る。果たしてそれは本心なのか、それとも何かを隠すための嘘なのか――。

やがて津倉のもとに、紗奈から「助けて。明日の午後4時に横浜港の6番倉庫にひとりで来て」というメッセージが届く。罠かもしれないと分かっていても「俺は紗奈を信じる」と彼女を救うために走り出す津倉。

しかし、街には大規模検問が敷かれ、警察の包囲網は刻一刻と狭まっていく。絶体絶命の中、津倉が導き出した危険すぎるルートとは?

津倉、紗奈、兵頭、堂島、それぞれの思惑が交錯する中、決死の逃走劇の先で津倉を待つものとは?

津倉が愛した《紗奈》とは別の顔の《きょうか》、彼女は一体誰なのか?

愛と疑念が加速する、極限チェイスの第2話が幕を開ける!