秋口にも着るアロハシャツ。スエードのジャケットと合わせればいい雰囲気じゃない?<イラスト:本田葉子『70歳一人暮らし、ふだん着おしゃれが日々の杖』より>
70歳のイラストレーター・本田葉子さんは、神奈川県小田原市の公営住宅でひとり暮らしを始めて3年目。「70代からは何でも着こなせる」と、おしゃれも暮らしもごきげんに楽しんでいます。今回は、本田さんの著書『70歳一人暮らし、ふだん着おしゃれが日々の杖』より一部を抜粋し、毎日を楽しく過ごす生活の知恵をお届けします。

膝痛持ちゆえのスニーカー、冷え対策にパンツの重ね着……きっとみんなも同じね、友だちと会う日

60〜70代になると、みんなおしなべて誰かの介護をしているとか、子どもらのことがまだ心配でハラハラしているとか、はたまた相続問題など何かしらの悩みを抱えているようだ。

友人と話すと、そんな話題がちょいちょい出るもの。

〈嫁姑〉、かわいい嫁だったわたしたちだって枯れた姑になる不思議。魔法にでもかけられたかのように姑に。

なんらかのハンディのある孫がいる友は、再び育児に奮闘中だって。本当にそれぞれなんだな〜と思う。

<イラスト:本田葉子『70歳一人暮らし、ふだん着おしゃれが日々の杖』より>