第2話あらすじ

江戸時代からやってきて、梨木彩葉となったいろは(上白石萌音)にとって、現代社会は驚きの連続だった。

すべてに大げさな反応を見せる彼女を連れて帰った生琉(向井康二)は、うんざりしながらも、いろはが嘘をついているようには見えず、現実を受け止めるしかなかった。

一方、一緒に暮らす不登校中の妹・沙耶(白山乃愛)は、いろはの事情を話すと意外にもあっさりと理解してしまう。

連休が明け、いよいよ学校が始まる日が訪れたが、いろはと彩葉が元に戻ることはなかった。

沙耶の手助けにより、なんとか現代人らしく話せるようになったいろはだが、江戸の手習い所とはまるで勝手が違う令和の学校で、いろはに教師など務まるはずがない――生琉はそう確信していた。

始業当日、なんとか朝の職員会議を乗り切ったいろはは、いよいよ受け持ちの3年3組の教室へと向かう。しかし、いろはの挨拶に応える児童は一人もおらず、教室はまるで無法地帯と化していて……!?

 

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