<予告で流れた映像>

「或むしゃくしゃした糟が胸の中へ溜まって」と珠の声が響く

札幌の自宅で向かい合って食事をする珠と保。

場面が変わり、縁側で一人でトウモロコシを食べる保。

部屋の奥では、珠が机に向かっているようだ。

「小説が書きたかったら書けばいい」と保の声が重なる。

庭で洗濯をする珠。

「かすかな読経の声が聞こえて」と珠。

「私は何なのか」とテロップが流れる。